ノックピンは金型を組み立てる時にパーツ同士の位置を決めるために使用します。
固定・可動型の取付け板との位置決めなどに使う部品。
ボルトだけでは穴にガタがあり、正確な位置決めが出来ない。
そのため位置決めが必要なところにノックピンを使う。
08/05/26
ノックピン (Dowel Pins) とは?
08/05/25
タイバー (Tie Bar) とは?
成形機のプレートに可動型・固定型を支えて金型の開閉動作をガイドします。
また型締めしている時は型締め力を受けとめる為の2本以上の支柱のこと。
またあるいは枠のことをいいいます。
金型の厚みによってタイバーにあるタイバーナットで調整して型締め位置を決めます。
08/05/24
スライドコア (Slide Core) とは?
金型の開閉の動作に連動してスライドし、アンダーカッタ処理をする為のパーツです。
スライドコアの移動量とアンギュラピンの角度と長さの関係はとても重要なところです。
金型の射出時は圧力がかかるためロッキングブロックでスライドコアを固定します。
また、金型が開いた時はコアストップブロックでスライドコアが後退して行き過ぎアンギュラピンが入らないのを防ぎます。
スライドコアはアンギュラピンの他、油圧シリンダーやエアーシリンダーなどを使ってスライドさせる場合もあります。
08/05/23
ゲート (Gate) とは?
ノズルから射出された材料(溶けたゴム・プラスチックなど)はスプルーからランナーを通過して成形品へと流れていくところの入口部分がゲートです。
ゲートの形状やバランスによって製品の出来が関係してくるので金型製造において重要な要素でもあります。
成形後は不要部分として切り離しますための役割もあります。
ゲートの種類
ダイレクトゲート
サイドゲート
ピンゲート
フィルムゲート
タブゲート
など
08/05/22
ガイドピン(Guide Pins)/ガイドブシュ(Guide Bush) とは?
金型を開閉させる時に可動側の型と固定側の型との位置を合わせるための金型部品。
通常は4ヶ所に配置して金型の位置を合わせます。
金型開閉時にいつもスライドして擦り合うため焼き入れしてある硬い材料で出来ています。
硬さはHRC55以上。
08/05/21
08/05/20
アンダーカット (Under Cut) とは?
成形機にて金型の開閉(上下・左右など)する方向にて製品を抜き出す事が出来ない形状のこと。
製品形状に突起や食い込んだ形状などがあり、金型を開閉する事が出来ない。
アンダーカット形状は金型ではスライドや置きゴマやアンダーカットの量によっては無理抜きなどでアンダーカット処理をする。
